2018.3.10
無事に卒業式が終わりました。
今年は279名の卒業生
約6割の生徒はそのまま中学部へ。
残り4割は日本に帰ったり、そのままスライドで他の国に行ったり、中学からインターナショナルスクールに行ったり。
「小学校卒業というこの節目をバンコクで迎えるということ…」
というお祝いのスピーチを聞いていて、ようやく卒業の実感が湧いてきて、あまりに準備不足だったことを反省。。
最後教室で担任の先生のお話を聞いて、たった45日間しか通わなかったこの学校だけど、感動でウルウルでした。
先生すごくいい言葉を贈ってくれたよ。
子供たちの心にずっと残るといいな。
校歌斉唱を聞いた時、長女にとっては3つ目の校歌だ…と。
親の都合で、したくもない転校をしているけれど、それぞれの場所でちゃんと友達を作り、色んなことを吸収し成長してくれたことを感謝します。
卒業おめでとう!
279名の大合唱は素晴らしかったし、卒業の言葉も迫力がありました。
突然体育館が真っ暗になり、もちろん演出ではなくて停電で、非常用電灯でややムーディーな中、式が進行されたり!
タイならではの卒業式を楽しむことができました。
あ、袴姿の女生徒も10名ほどかな?いました。
可愛かったよ。
少し涼しくて快適な気温だったので良かった〜
来月の入学式はどうなることか。
卒業記念の品もバンコクらしく可愛かった!!