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2021.4 台北に引越して来ました(2017.12〜2021.4バンコク) 子育て・観光の日常生活を日記に 何かのお役に立てれぱ♪

サメット島へ旅に出る①〜バスで行くサメット島への行き方

 

2018/7/27~29でサメット島に行ってきました。

夏休み前の4連休の話ですが、やっとまとめることができたので記録しておきます。

 

 

サメット島を選んだ理由は・・・

飛行機でなくバス&フェリーで行けるお手頃さ。

シーチャン島よりちょっと遠出をしてみようということで。

 

サメット島のシンボル↓ 怖いんだけど。

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4連休の初日、バスは混むよ!!という情報をもとに、朝早起きして出かけます。

エカマイバスターミナル。まだ薄暗い6時前、続々とタクシーが来てます。

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「KOH SAMET」というのを目印にバスのチケット売り場⑤に行き、バンペー港行きのチケットを購入。

一人151バーツです。

 

バンペー港からサメットへの船代も一緒に払うように聞かれますが、バスのみにしました。

子連れにはこれが正解だと思います。

 

バスは座席が必要だし大人も子供も同一料金ですが、船は現地で子供が半額になりました。

 

 

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バスの始発は5:00で、6:00のバスを狙って行ったんだけど。。

なんと5時の次は7時のバスで1時間待つことになってしまいました。

そのあとはだいたい1時間おきの出発。

 

 

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バスターミナルで持ってきたおにぎりを食べて時間をつぶす。

 

 

 

さて、いよいよバスに乗り込みます。

こんな感じのバスで、お水がひとり1本つきます。

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バスの中は寒いことがあるので、カーディガンなどは必須だけど、ひとつ裏技伝授。

エアコンは壊れてることも多く、風を閉めても出てきちゃったり、そもそも閉める羽自体ない場合もある。

 

そんな時は、レジ袋を突っ込んじゃってください!

かなり効果ありますよ~

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朝早く出たこともあり、お休みタイムを含めて約3時間半のバスは思ったよりもあっという間。

 

バンペーバスターミナルに到着です。

終点なのか?たまたまなのか?ここで全員おりました。

皆さんが向かう方向についていけばすぐに港に到着です。

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こんな人がお出迎えしてくれるよ。

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穴が開きそうな桟橋の先から船にのります。

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スピードボートもありますが、当然ゆっくりの船で行きます。

往復で100B

 

片道もあるけど、旅行者は当然往復だよね。

 

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こんな感じの船でした。

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お出迎えはヒゲが気になるこの人。

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バンコクを出発してから約5時間でサメット島に到着です。結構遠い。

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島に入るのに、ひとり20B支払います。

 

と、その前に、このナダン港のトイレ、もちろん有料なんだけど、なんでこれが有料なの?怒りが出るくらいの質です。

結局そのあとすぐに港の前で昼食をとったので、そこでトイレに行けばよかった・・と大後悔。

 

港を出ると、島でいうタクシーことシーローがたくさん待ち構えていて、ホテル名を言えばそれぞれ振り分けてくれます。

 

ちょうどお昼時だったので、先にごはんを食べることにしました。

数件レストランがあったけど、私たちはここで。

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とても美味しかったです!!!!

気に入ったので帰りの船の前にもここで食べたくらい。

 

 

イカ、美味しかったよ~

激辛だったけど!

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さて、ホテルに向かいます。

 

つづく