プラプラデーン?
バーンカチャオ?
どちらが何の名前なのかサッパリわかりません。
とにかく、同じくチャオプラヤ川の中州というクレット島よりもずいぶん近くてプチトリップにはおススメ。
冊子クルンテープには「おなかが空いたら4キロ先のバーンナムプン水上市場へ」とあって、確かに行ってみたいかも!
というか、船着き場から公園は思いのほか近くて実は通り過ぎてしまった。
じゃあ先に市場に行こう!ってサイクリングを始めたんだけど・・・
自転車に乗りなれていない小学3年生には結構ハードなサイクリングになりました。
車やバイクは頻繁に通るし、暑いし、平坦な道だといえ4キロのサイクリングは危険でした。
高学年から大人なら暑さ以外は問題ないです!
チャオプラヤ川向こうのプミポン橋から車で来ることも出来るし、市場もタイ人に人気のようで市場周辺では渋滞が起こるほどの車の多さでした。
ちなみに、水上市場という名前がついてるけど、別に船で浮いてるわけでもなく普通のタイの市場(観光系)。
↑カブトガニ?食べちゃうんだー
正直、無理していかなくていいという印象です。
ライチや少しお土産も購入したし、ジュースや軽食食べましたけどね。
冊子クルンテープにはもう一つ「闘魚博物館」も紹介されていたけどそこには行けず。
ちょっと興味あるよね。世界で唯一の闘魚ギャラリーだって。
サイクリング途中にこんなのもありましたよー
寝てないガネーシャ 黄色
ちゃんと使いのネズミさんもいるね。
とにかく、どこに行っても家族の無事を願います。
そして、雨季のバンコク途中でお天気には注意!
私たちが行ったこの日も、こんなにいいお天気だったのに午後から大雨になりました。
サイクリング中に降られたら困る・・・
途中途中に結構カフェはありました!
というわけで、自転車に乗りなれていない低学年には、公園でのサイクリングを楽しむことをオススメします。