西門のこの建物が気になって観光に行ってきた。
西門町は、ファッションや娯楽の町というイメージ。
日本で言う原宿とか渋谷とか?と言われている(たぶん)
ぶらぶら買い物したり、スイーツを食べたり、友達と出掛けたりするのに良さそう〜
西門紅樓(シーメンホンロウ)は日本統治時代初期の1908年に建てられた2階建ての赤レンガ建築。
表からはわからないけど、八角形の建物と十字架形の建物が合体して、なんとも素敵な造りになっている。
外から眺めるのも良いが、中に入れるだけですごく価値がある!!!!
素敵です。
今は、紅樓に関する歴史展示やカフェ・雑貨店となっている。
マジョリカタイルが見られると思って行ったんだけど…
雑貨屋さんの一角だけだった。
けどかわいい〜
これは本物のマジョリカタイル博物館に行かねばな。
特に台湾っぽいお土産がある訳ではないけど、娘たちとぶらぶらするには丁度いい場所でした。
一番気に入ったお店が、めっちゃ北海道っぽくてほっこりする木のお店だった
迷いに迷って誕生日に写真たてを買ってた。
西門と言えば
もう流行ってないの?(笑)
このあとドンキに寄って帰る。
出来た当初は入店に2時間待ちだったとか!?
何でもバンコクと比べて申し訳ないが、バンコクのドンキの方が安い。
物価の問題かなあ。
しっかし商品数は凄まじく多くて、お菓子とか売れるの?本当に?って心配になる。
ドンキで売ってる台湾産ウナギが気に入ったので、行くと買う。(2回行った2回買った)
みりんが欲しくてみりん買う
何でも買えるんだよ…ほんと。
でも、じゃがりこは売ってない
ポリンキーは売ってる