From 台湾 with many thanks♪

2021.4 台北に引越して来ました(2017.12〜2021.4バンコク) 子育て・観光の日常生活を日記に 何かのお役に立てれぱ♪

部屋の鍵がしまっちゃった事件のこと

バンコクに来て2か月が経ちました~

イエーイ。

 

バンコクに来て一番の事件(?)が起こった…

(これくらいが一番の事件なら平和なもんです)

 

土曜日、日本からの友達とJJマーケットに行き、ソンブーンにごはんを食べに行き、サラデーンのナイトマーケットを覗いて帰宅。

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パッポンナイトマーケットの様子↑

ここは子連れで行く場所ちゃうね 笑

ゴーゴーバーとかピンポンショーとか…

 

 

家に帰り、暑かったし疲れたから、シャワーしておいでと言って、その間に寝室を冷やしておいてあげようとエアコンを付けてあげた母ゴコロ。

 

それが間違いだったのか…

 

私がシャワーしてる間に、三女がドアを閉めた。

いつも、閉まりが悪く自然と開いてきちゃうドアだったから、一生懸命閉めたらしい。

すると…

 

開かない!!

 

内側の、ボタンをポチッと押して閉めるタイプのドア。

衝撃でしまっちゃったみたい…(泣)

 

前の家でもトイレが誰も入ってないのに鍵!!10円玉持ってこい!ってのが何度かあったから、コイン!と思ったけど、バンコクの家は、違うんだ…

 

メイドさんが出入りしたりすることがあるから、ちゃんと鍵がかかるような仕組みになっている。

しかし、鍵は貰ってないのです。

 

夜の21時。

 

まだ、許せる時間かなあと、不動産屋さんに電話する。

(ホントに申し訳ありません。。。)

 

三人娘、半泣きだし、出来ることなら部屋開けたい。

電気もエアコンも付けっぱなしだし…

 

コンドミニアムのセキュリティの人に相談に行くが、タイ語無理…

さらに、オーナーに言えと。

 

今思えば当たり前だよね…

旦那に文句言われながらも夜に下まで行って、結局何も出来ず翌日を待つ。

 

やるだけのことはやったけど無理だったと子供たちに伝え、とりあえず寝てもらう。

 

 

そして、今日。

朝9時か10時に来る言うたやんけ!というのは置いといてお昼から来てくれました。

 

結局のところ、それぞれの部屋の鍵が、オーナーのところにもなくて「ソーリーなー」ってことで全部屋のドアノブを交換することになりました。

 

ガンガンガンガン!

とかなり強引にドアノブを取り外し、新しいのに交換してくれた。


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ドアがあいた時には拍手!

 

キンキンに冷えたぬいぐるみたちがお出迎えしてくれました。

 

遅かれ早かれ起こったかも知れないこの事件。

土曜日で良かった!!マジで。

 

学校行けないところだったー

洋服も鞄も教科書も部屋の中だもん。

 

バンコクにも鍵のトラブルのお店はあると思うけど、今回はこれで解決でした。

気をつけてね…ほんとに。