この建物を見ると
「ああ、帰ってきたなぁ〜」って思う
圓山大飯店
飯店はレストランではなくホテルの意味です。
圓山大飯店は1952年に蒋介石夫人である宋美齡氏が建てた、台湾第1号の5つ星ホテルです。当ホテルは圓山の中腹に高く聳え、前方は基隆河、後方は陽明山、東は松山、西は淡水が一望できます。14階建て中国宮殿様式の本館は、赤い柱と金の瓦の堂々たる優雅な外観、豪華絢爛でクラシカルな雰囲気がオリエンタルな芸術的美しさを際立たせており、台北市を代表するランドマークの1つです。
私が大学生の頃、初めて台湾に来たときから印象深かった。
すごく立派美しい建物です。
宿泊でなくても、レストランやカフェ、
お土産屋さんなど自由に出入り出来るので一度行ってみたいとずーーっと思ってるんだけど。。。
なんかの記念に一度飲茶食べに行きたいな。
あと、トンネルツアーとか。
時間があって天気が良いから、ちょっとカメラ持って出かけてみよう!で、いつもバスで通るときにここからなら綺麗に撮れそうだなあ〜というところに行ってみた。
承得路の橋の上から、基隆河越しにとても綺麗に見えた〜!
川沿いのサイクリングコースもすごく良いんだ。
雲一つなさすぎて、ホテルは動かないし、ちょっと遠いから同じ角度でしか撮れないし、あんまり満足のいく撮影会ではなかった(笑)
MRTの車両が来るのを待ってみたり、ちょっと楽しんで、そのまま花博公園まで散歩した。
もうちょいでかけてみよう。
気の向くままに。